【スタッフインタビュー】満足度、全国1位の住宅会社に!
こんにちは、道北振興の長尾です。
本日は営業部課長、笠原雅之のインタビューです。
笠原 雅之(かさはら まさゆき)
旭川市出身の37歳、妻と子ども1人の3人家族。
趣味は食べ歩き。休日は子どもと家で遊んだり、公園に出かけたり。
-会社での担当業務は?
モデルハウスへ来場くださったお客さまの接客や、プランの作成などを担当しています。
-この仕事に就いたきっかけは?
実は、前職はホテルマンとして勤務していました。
お客さまへの接客をするうち、営業という仕事に惹かれるようになり、縁あって現在の仕事に就きました。
-この仕事の面白いところは?
マニュアルに縛られることなく、自由に営業活動ができるところですね。
-それでは、仕事をする上で意識していることは?
レスポンスを重視し、責任をもって円滑に業務を遂行することです。
-道北振興はどんな会社だと思う?
いい意味で旧体質な部分がありますね。
反面、新しいことにはどんどん取り組んでいける、挑戦できる会社です。
-それでは、これから道北振興をどんな会社にしていきたい?
お客様と従業員の満足度を、全国1位にしたい。
-これから家を建てる方、購入される方へ、一言。
家作りは一生に一度の買い物と言われております。
それと同じく、付き合っていく営業マンも一生にひとりです。
まずは、皆さんにしっかりと寄り添ってくれる営業マンを見つけることから、始めてください。
別業種での経験や得意分野を生かし、業務を円滑に遂行できるよう、新しいことにどんどん取り組んでいってくれる、笠原。彼に助けられたスタッフも多いです。
これからも新しいチャレンジを、応援していますよ!