ウッドショックの影響で住宅の施工が遅延!?|道北振興の状況について
こんにちは、道北振興の見角です。
昨年より、コロナの影響から木材の供給不足(ウッドショック)による住宅の工事遅延や納期の大幅な遅れが出ているとのニュースを目にするようになりました。
ウッドショックの影響で全国の戸建て住宅の約5割を超える工事が遅れていることが明らかとなっている状況です。
本日は、道北振興の家づくりに関する現在の状況を詳しくお話していきたいと思います。
結論からお伝えすると、道北振興はウッドショックによる新築工事の遅延についての影響は受けていません。
その理由は、簡潔に言うと早め早めの発注により、当面必要な木材を確保できているからです。
木材の仕入れ先を多数維持していることをはじめ、プレカット工場と一定量の供給を約束しているため、着工や棟上げの遅れもなく、通常通りの期間で施工することができています。
私たち道北振興は、お客様に安心して家づくりをしていただけるよう、これからも最善を尽くしていく考えです。
しかしながら、ウッドショックはいつまで続くかわかりません。
家づくりをご検討中の方や、「お子さんの入学などに合わせて建てたい」といった期限のある方は、できるだけ早くご相談されることをおすすめします。
一生に一度の家づくりだからこそ、はじめはわからないことだらけだと思います。
「住宅ローンが組めるか不安…」「ライフスタイルに合った間取りが知りたい」「道北振興の特徴は?」「希望のエリアに土地が見つかるか心配!」そんなあなたの不安や疑問は、住まいづくりのプロが一緒に解決していきます。
家づくりに関することは、何でもご相談ください。
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