室内干しを快適に、洗濯ストレスをフリーに。
こんにちは、道北振興の笠原です。
冬場の低気温や降雪はもちろん、アレルギー問題、空気汚染など。
さまざまな観点から室内干しをされるご家庭が多いと思います。
そして、家事の中でも負担が大きいのが「洗う⇒干す⇒取り込む」といった洗濯に関わる一連の作業ではないでしょうか。
北海道という地域において、“冬でも寒くない家”というのは、絶対条件だと思います。
道北振興では、内地の住宅の倍以上の断熱性能を保有する高気密・高断熱住宅を採用しています。
断熱材は旭化成ネオマフォームのダブル断熱。ダブル断熱は、構造体の内側と外側に断熱材を施工することでより高い断熱性能を実現することが可能な断熱工法です。
断熱性に優れているからこそ、室内干しするスペースに日当たりは絶対条件ではありません。
脱衣室や洗面室などに物干しを設置すれば、ほぼ1日で洗濯物を乾かすことができます。
そして、コロナの影響から増えてきたのが、1階に独立したランドリールーム(物干しスペース)を設ける事例です。
家で過ごす時間が長くなり、「脱衣所で洗濯物の下をくぐるのが不便」「お客さんに手を洗ってもらうときに洗濯ものを見られたくない」といった要望から需要が高まっています。
もちろん、ドラム式乾燥機やガス乾燥機といった家電を活用するのも1つの方法です。
これから家づくりをするみなさんだからできる、毎日の洗濯を快適にし、ストレスフリーにする室内干しスペースを一緒につくっていきましょう。
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