ホテルライクなインテリアのポイントは統一感！

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こんにちは、道北振興の工藤です。

道北振興の家といえば、ホテルライクなデザイン。
生活感の出ないモノトーンやホワイトでまとめたインテリアが人気です。
それでは、家の中をホテルのような空間に仕上げるには、どういった点に注意をすればよいのでしょうか。

まずは、弊社の施工事例をご覧ください。
一口にホテルライクといっても、雰囲気はそれぞれ違います。
黒を基調にしたシックなものから、白でまとめたもの、木目とのコントラストを前面に出したもの。

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いずれの場合も、大切なのは統一感。
統一感がなければ、せっかくのホテルライクなインテリアもどこか雑然とした雰囲気になってしまいます。

また、照明器具のデザインや照明の色、間接照明の使い方なども、ホテルライクなインテリアには欠かせない要素のひとつです。
→部屋の印象を左右する『照明計画』の考え方

https://www.d-shinkou.co.jp/staff_blog/blog_0511/

→間接照明がもたらす効果とは？

https://www.d-shinkou.co.jp/staff_blog/blog_0608/

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道北振興では、まず施工事例でお客さまの好みのテイストを把握します。
それに応じて、吹き抜けを設ける、キッチンをペニンシュラにするなどして、開放感を演出します。
インテリアに関しては、最近のトレンドなども踏まえて、お客さまの好みに合ったものをプロのインテリアコーディネーターがご提案しております。
家具を新調するという方には、内装の雰囲気に合う家具を一緒にご提案することも。
そうすることで、より統一感のあるホテルライクな空間に仕上がります。

まずは施工事例で、あなたの好みのテイストを探してみてください。

https://www.d-shinkou.co.jp/works/