交付申請は2023年3月末まで！『こどもみらい住宅支援事業』最大100万円の補助金を活用して高性能な家づくり

こんにちは、道北振興の工藤です。

これから住宅を取得する“子育て世帯”と“若者夫婦世帯”に向けた支援制度「こどもみらい住宅支援事業」。
少しでもお得に性能が高い住宅を建てたい方に、ぜひ活用いただきたい支援制度ですが、交付申請が2023年3月末迄と迫っています。

カーボンニュートラル（脱炭素社会）を実現できる省エネ性能の高い住宅の推進と、子育て世帯の住宅取得の両面を支援するもので、新築物件を取得する際に、条件を満たすと最大で100万円の補助金が受けられます。

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＜世帯対象＞
・18歳未満の子を有する子育て世帯
・夫婦のいずれかが39歳以下の若者夫婦世帯（年齢はいずれも令和3年4月1日時点）

こどもみらい住宅支援事業の対象となる住宅や世帯は以下の通りです。
＜住宅対象＞
・ZEH、Nearly ZEH、ZEH Ready、ZEH Oriented…1戸あたり100万円
・高い省エネ性能等を有する住宅…1戸あたり80万円
・省エネ基準に適合する住宅…1戸あたり60万円

道北振興の住まいは、断熱性の高さなどの省エネ仕様により、最大金額である補助金100万円の基準を満たしています。
これまでにたくさんのご家族がこどもみらい住宅支援事業を利用し、高性能住宅をお得に手に入れてきました。

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「性能の高い住宅は、資金面で不安…」といったお悩みを持つ方にこそ、ぜひ活用いただきたい「こどもみらい住宅支援事業」。交付申請が2023年3月末と迫っていますが、手続きについては営業スタッフが全面的にサポートしますので、この機会を利用して省エネ性能の高い住宅を建てたいとお考えの方は、今すぐご相談ください。
＜来場予約はコチラ＞
https://www.d-shinkou.co.jp/reservation/