【スタッフインタビュー・伊藤栄里花】　「契約後も続くお付き合いが喜びです！」

こんにちは、道北振興の見角です。

本日は営業部の伊藤栄里花に、家づくりの仕事と道北振興という会社についてインタビューしてみたいと思います。

伊藤栄里花、1996年生まれ、二木町出身、A型
冬はスノーボード、夏はBBQを愉しむアウトドア派

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―入社のキッカケは？
元々、人と関わることが好きでした。住宅の営業は、家づくりのプランニングから、建てた後まで、末長くお客さまと関わり、お付き合いを育んでいけると思い、入社を決めました。

―実際に働いてみての印象は？
住宅という人生で一番大きなお買い物をサポートさせていただけることは大きな責任が伴うと同時にやりがいがあります。初めてお会いしてから少しずつ距離感が縮まっていると実感したときも大きな喜びです。そして、お客さまが契約後も気軽に連絡をくださること、人と人とのお付き合いを育んでいけることが何よりうれしいです。
「伊藤が担当で良かった！」と思っていただけるような信頼関係を大切にしていきたいです。

―将来マイホームを建てるとしたらどんな家を建てたい？
一番重視したいのは家事動線です！全室ルンバで掃除してほしいので(笑)、建具はできるだけ少なくして平屋がいいかなと思っています。道北振興の家は、高い断熱性能で吹き抜けがあっても寒くないので、ぜひ取り入れたいですね。自然豊かな環境で、リビングの大きな窓から木々が揺れているのを家が理想です。

―ブログをご覧になっている方にメッセージをどうぞ！
ご覧いただきありがとうございます。
どこで建てるのがいいかな、どんな家がいいかな、ローンはいくら借りられるかな…とさまざまな疑問やお悩みがあるかと思います。どこからはじめていいかわからないときは、まずは“知る”ことからはじめてみませんか？
道北振興では家づくりに関すること、どんなご相談でも大歓迎です。まずはお気軽にお問合せください！

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