建てたあとのアフターフォローも安心してお任せください!
こんにちは、道北振興の笠原です。
本日は道北振興のアフターサービスについて、くわしくお話しさせていただきます。
弊社では、お引き渡しのあと20年間の定期点検を行っています。
そのうち、最初の1年目と2年目は弊社スタッフが対応し、それ以降の10年、15年、20年目の点検に関しては第三者機関であるジャパンホームシールド株式会社に委託しております。
人材や時間には限りがあります。家を建てれば建てるほどフォロー対象であるお客さまが増えていくため、アフターサービスが追い付かなくなっている会社もあるといいます。
そのようなことにならないよう、道北振興では点検を外部へ委託することで、既存のお客さまに対しても万全なサポートをご提供しています。
1年目、2年目の点検を行うのは、弊社のアフター専属スタッフ。
点検以外に不具合が出たときや、家に関してお困りごとがあるときにも専属スタッフが現場の確認に伺います。
住まいに関するご相談は営業担当までご連絡いただければ、こちらからアフター専属のスタッフに引き継ぎいたします。
専属スタッフが点検や現地確認に伺い、修繕が必要と判断した場合、その家のことをよく知る担当の現場監督がその後の対応をさせていただきます。
家を建てたあともずっと、担当スタッフの連携によりお客さまをサポートしてまいりますので、末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。